更新情報
Last Updated: 2026-06-01 16:22 (JST, UTC+9)
Dualbind は、物理・情報・観測の理論を構造的に整理する「存在科学の研究 OS」として進化しています。
【 2026 年|通年射程】
研究所とスタジオは並列稼働していますが、今年は論文制作を主力タスクとして活動しています。
✦ 物理論文群の制作(ニュートリノ、宇宙定数、重力波、他)
✦ 数学論文群の制作(リーマン予想、P≠NP、ヤン=ミルズ、他)
✦ WALI( We're Logged In )コンセプト・アルバム制作
— Dualbind の各理論と連動した音楽プロジェクト
【 2026 年 5 月】
今月は、Dualbind の AI / Agent 運用を支えるためのメタハーネスと観測ログ整流層を公開しました。
✦ Human–AI 共創 OS / Agent 運用境界 → 公開済み
・Appendix DD-MH v1.00 ── Dualbind Meta-Harness(10.5281/zenodo.20334168)
複数の AI / Agent を、人間の採用権のもとで運用するためのメタハーネス構造を定義した Technical Note です。
AI を魔法の作業者としてではなく、役割・制約・検証ループ・ログ・実行境界を持つ、人間監督下の参加者として扱うための運用境界を整理しました。
・Appendix DOLW v0.10 ── Dualbind Observation Log Wiki(10.5281/zenodo.20389828)
Dualbind 内部で発生する観測ログ、失敗パターン、未確定事項、DAG / DAI 運用記録などを、正本化する前の C-layer 作業層として保持・整流するための最小定義です。
DOLW は完成物ではなく、DDP / DDM / DOMA / DNS / GLS などの正典台帳へ自動反映しない、観測ログの中間層として位置づけられます。
✦ Prototype / Simulation → 公開済み
・駒戯|Komagi v0.01(https://dualbind-komagi-v0-01.netlify.app/)
Koma Gravity Theory の直感的理解を補助するための、ブラウザ上で動作する最小プロトタイプです。
点・配置・移動・関係性を通じて、Koma 的な構造感覚を視覚的に試すための実験的なインターフェースとして実装しました。
【 2026 年 4 月】
今月は、Dualbind の最上位概念層、共有世界構造、存在の接続条件、IUT 接続、時間構造を中心に公開しました。
✦ 概要と定義 → 公開済み
・Dualbind 概要 v1.00 ── 統合とモジュール性を超えた結合条件の制御理論(10.5281/zenodo.19562220)
Dualbind を、複数の観測系が混ざらずに接続されるための条件を定義する理論として整理した概要文書です。
AI・計算・物理・観測・文脈・境界・採用権を、Human–AI 共創 OS として扱うための全体導入となります。
・Appendix GLS v1.10 ── グローバル用語固定表(10.5281/zenodo.19563403)
Dualbind 論文群で使用する主要用語を固定するための用語表です。
Dualbind、DPF、DEP、CSRGM、Axiom 0、Adoption Right などの用語を、以後の論文群で参照する共通語彙として整理しました。
✦ 最上位概念層 → 公開済み
・Paper C v1.00 ── Dualbind 存在跳躍圏(10.5281/zenodo.19617405)
Dualbind 理論体系における最上位概念層として、Axiom 0、存在跳躍圏、観測原理、観測循環を固定する論文です。
個別の物理モデルではなく、既存の各論文がどのような存在・観測・情報・構造の基盤の上に立つのかを整理します。
・Appendix Axiom 0 v1.00 ── Dualbind 複数観測者問題と共有世界構造(10.5281/zenodo.19624928)
Paper C で固定された Axiom 0 を前提に、複数観測者問題、S-point 並列構造、共有世界の成立条件を整理する Appendix です。
単一観測循環から共有世界構造へ移行するための橋渡しとして位置づけられます。
・Paper PE-01 v1.00 ── 存在の物理学(10.5281/zenodo.19629522)
存在が成立するとは何を意味するのかを、状態・境界・文脈・接続条件の側から整理する論文です。
新たな物理モデルではなく、物理記述以前に置かれる上位条件としての「存在の物理学」を提示します。
✦ IUT 接続 → 公開済み
・Paper IUT-C v1.10 ── 混ぜずに通信する(10.5281/zenodo.19562647)
宇宙際タイヒミューラー理論(IUT)の数学的内容ではなく、「異なる宇宙を混ぜずに通信する」という設計判断を、Dualbind の社会 OS / Human–AI 共創 OS の運用設計として整理した論文です。GLS を分割しました。
・Appendix IUT-BND v1.00 ── 非混合通信から見た境界記述(10.5281/zenodo.19563141)
IUT における定理 3.11 から系 3.12 への接続を、数学的正否ではなく、非混合通信・可搬性・評価可能性の観点から観測し直す補助文書です。
✦ RSF|物理コア束 → 公開済み
・Paper D2 v1.00 ── ニュートリノ質量階層と CP 非対称性の再配置(10.5281/zenodo.19625697)
Paper D1 で数理的に固定された低勾配位相構造を前提に、ニュートリノ質量階層と CP 非対称性を、E-layer ベクトルの射影として再配置する論文です。
・Appendix TIM v1.00 ── 時間構造の媒介層(10.5281/zenodo.19626438)
時間を単一軸ではなく、空間拘束依存性 / 位相優位性、可逆性 / 非可逆性の二軸による四象限構造として整理する Appendix です。
Paper D1 と Paper D2 のあいだに置かれる、時間構造の媒介層として位置づけられます。
【 2026 年 3 月】
今月は、理論基盤・OS 構造・公式宣言・記法・IUT 接続を公開致しました。
✦ 理論基盤層 → 公開済み
・Paper A v3.00 ── Koma 密度幾何編(10.5281/zenodo.18953320)
・図 1:Paper Aの論理構造
・Paper D1 v1.00 ──ニュートリノの数理定式(10.5281/zenodo.18919848)
・図 1:D1 定式化の論理流れ
✦ 研究 OS 層 → 公開済み
・Appendix DD-OS v1.00 ──構造と統合アーキテクチャ(10.5281/zenodo.18950838)
※ 3 つの図で Dualbind OS 全体を可視化
・図1:Dualbind OS の構造
・図2:Spec-X 統合アーキテクチャ
・図3:人間─ AI 権限境界
✦ 宣言・言語層 → 公開済み
・Dualbind 宣言 2026 ──射程設計および非統合型理論配置に関する位置宣言(10.5281/zenodo.18857209)
・Appendix LBC v1.00 ──言語モデルの境界条件(10.5281/zenodo.18857419)
・独楽記法仕様 v1.00 ──形式定義と運用原則(10.5281/zenodo.18858367)
✦ IUT-C 論文シリーズ(本文+Appendix 6 本 +図 6 枚) → 公開済み
・Paper IUT-C v1.00 ──混ぜずに通信する(10.5281/zenodo.18835420)
Inter-Universal Teichmüller Theory(IUT)の設計原理を社会 OS(Dualbind)の運用設計として構造的に記述
・Appendix GLS v1.00 ──グローバル用語固定表
・Appendix CMP v1.00 ──比較マッピング
・Appendix BND v1.00 ──境界と権限
・Appendix SRE v1.00 ── C 層統計応答生成モデルの射程定義
・Appendix DLG v1.00 ──対話/デザインログ
・Appendix PHS v1.00 ──物理学的同型
・図 1:通信構造図
・図 CMP-1:構造対応マッピング図
・図 BND-1:権限フロー図
・図 DLG-1:ベクトル選択図
・図 PHS-1:虚数独楽図
・図 SRE-1:層分離と担保方式の配置
【 2026 年 1 月】
✦ 核論文:言語 OS 理論 → 公開済み
・Paper L-OS v1.00 ──言語 OS としての存在観測(10.5281/zenodo.18227554)
✦ 数学境界付属群(6本)→ 公開済み
・Appendix MTH v1.00 ── Dualbind における数学(10.5281/zenodo.18231226)
・Appendix CNT v1.00 ──カントール的無限と観測主体を持たない構造について(10.5281/zenodo.18238513)
・Appendix GDL v1.00 ──ゲーデル不完全性と形式体系の境界条件(10.5281/zenodo.18238894)
・Appendix ENT v1.00 ──情報理論とエントロピーにおける限界構造(10.5281/zenodo.18239398)
・Appendix CTL v1.00 ──圏論と Dualbind(10.5281/zenodo.18239529)
・Appendix RSL v1.00 ──ラッセルのパラドックスと自己参照(10.5281/zenodo.18239860)
✦ 理論的背景の発信開始→ 公開済み
・note / Substack:再始動|理論発展の軌跡を発信
【 2025 年 11 -12 月】
✦ 基礎論文群(6本)── Dualbind 論文群第一弾 → 公開済み
・Paper A v1.40 - v2.02 ── Dualbind 重力モデル — 情報配置密度からの曲率創発( Koma 理論)(10.5281/zenodo.17948382)
・Paper B v1.30 - v2.02 ── IXUS Protocol 3.2 — 存在層と物理記述層の体系的対応プロトコル(10.5281/zenodo.17949627)
・Appendix OLI v1.30 - v2.02 ──五つの問いと存在の跳躍(10.5281/zenodo.17950408)
・Appendix HIS v1.30 - v2.02 ── IXUS と Dualbind の歴史的背景(10.5281/zenodo.17950655)
・Paper X v1.00 - v1.02 ── Dualbind Universe 統合仕様書 v1.0(Spec-X)(10.5281/zenodo.17950884)
・Appendix POS v1.00 ──創発重力・情報理論との収斂点と存在論的差異(10.5281/zenodo.18066727)
Created: 2026-01-19 04:17 (JST, UTC+9)
