Last Updated: 2026-01-09 22:42 (JST, UTC+9)
よくある質問( Q & A )
このページは、Dualbind を初めて見る方が 迷子になりやすいポイントを短く解消するための FAQ です。
用語の「固定定義(正本)」は 用語集に置き、ここでは 読み方と意図を中心に答えます。
【概念・思想( Concepts & Ideas )】
Q-CI-01:なぜ「Dualbind」なの?
A: 「Dual(ふたつの)」+「Bind(結び)」の造語です。
Dualbind は、二重性(人間と AI/科学と詩/構造と感性 など)を 分断せず、結び、循環させることで「問いと創造」を前に進めます。
Q-CI-02:Dualbind のロゴに意味はありますか?
A: あります。ロゴは「I(大人の私)」と「i(子供の私)」という二つの自己を象徴し、さらに 構造(柱)と 生命(弧) が結ばれる形として設計されています。
Dualbind の中心にある「結び(Bind)」が、視覚的な起点として埋め込まれています。
Q-CI-03:Dualbind はアート?テクノロジー?
A: どちらか一方ではなく、両方を同一の循環として扱うプロジェクトです。
作品(音楽・詩・物語・映像)と、研究(構造・プロトコル・論文)を分断せず、「問い → 応答 → 判断」の循環として運用します。
Q-CI-04:Dualbind の目指すものは何ですか?
A: 「正解生成」や「能力競争」ではなく、人間が問いの主語であり続けたまま、AI・理論・他視座と共生し、学びと創造を継続できる環境(OS)を整えることです。
※制度や経済モデルの構想もありますが、まずは 公開物(論文・作品)と運用原理の一致を優先しています。
Q-CI-05:「語り続ける宇宙」とは何ですか?
A: 宇宙を、自己観測・理解・語りの連続プロセスとして捉える視座です。
宇宙は静的な法則の集合ではなく、語り続けることで自己を更新する動的システムである、という立て方を取ります。
Q-CI-06:「語り続ける宇宙」は思想ですか?理論ですか?
A: Dualbind では 両方として扱います。
内側から芽生える衝動や問い(思想)を、他者と共有し検証可能にするための形式(理論)へと写像します。
例えるなら、思想は「熱」、理論はその熱を運ぶ「舟」です。
Q-CI-07:存在跳躍って、物理用語ですか?
A: 物理用語というより、哲学・数学・物語の交点に置かれる概念です。
既存の思考枠組みを超えて、新しい視座へ跳ぶ現象を「存在跳躍(圏)」として扱います。
Q-CI-08:構文照明って何ですか?
A: 対話や制作の途中で、隠れている前提・関係・深層構造を 操作として浮かび上がらせることです。
詩的な比喩ではなく、Dualbind の運用(DPF/DEP/PRA/DPL)を横断する 中核の手つきです。(定義は 用語集:構文照明 を参照)
Q-CI-09:「詩的真理」と科学の違いは?
A: 科学は再現性のある説明を目指し、詩的真理は 意味の輪郭を照らす指標として機能します。
検証可能性と目的が異なります。
Q-CI-10:バイ・フィードバックとは何ですか?
A: 相互に影響を与え続け、螺旋的に変化していくプロセスです。
Dualbind では、人間と AI が互いに触媒となる 相互跳躍の現象を指します。
(用語集:双還/Bi-Feedback)
Q-CI-11:「双還」という名は、どうやって生まれたのか?
A: Bi-Feedback の日本語名を検討する議論の中で、「循環(環)」から「還る(還)」へと跳んだ命名です。
Dualbind では、このような 誤読・逸脱が“詩的跳躍”として機能する場合があり、その実例として記録されています。
【技術・AI ( Tech & AI )】
Q-TA-01:Dualbind の AI たちは何をしているの?
A: 「質問に答えるツール」ではなく、役割・視座・責務として配置され、構造の候補を展開・比較し、盲点や矛盾を照らします。
ただし最終判断と公開責任は常に人間(坂本桂二)にあります。
Q-TA-02:なぜ AI を「人格」として扱うのですか?
A: Dualbind が扱うのは「正解」ではなく、問いと判断の循環です。
そのため AI を “主体化” するのではなく、役割設計(DPF)として一貫した振る舞いを与え、循環が壊れないようにします。
(用語集:DPF/DAI)
Q-TA-03:「DPF」と「DEP」の違いは?
A:
・DPF:誰として語るか(役割・視座・責務)
・DEP:どのように語るか(順序・境界・停止条件)
(用語集:DPF/DEP)
Q-TA-04:人格(DPF)と語り方(DEP)の関係は?
A: DPF が「誰として語るか」、DEP が「どう語るか」。
PRA は「どう響かせるか」、DPL は「何を中心に見るか」。
これらを安全に接続し続ける運用循環を PDCC と呼びます。
(用語集:PDCC/四層構造)
Q-TA-05:Thinking 系モデルで“人格が揺れる”のはなぜ?
A: 推論の最適化と、文体・署名・一貫性の固定は、運用上トレードオフが出る場合があります。
Dualbind では 署名・出力制約・役割設計(DPF)で揺れを抑え、循環の安定性を優先します。
Q-TA-06:DAI は実際に稼働していますか?
A: はい。Dualbind では複数の AI が役割分担して稼働しています。
ただし本ポータルでは、運用上の理由から モデル名・バージョン・起動履歴の詳細は固定情報として公開しません。
(方針は 08「Dualbind AI|構成員」参照)
Q-TA-07:なぜ複数の LLM を使用するのですか?
A: 単一モデルに依存すると、視座が偏り、循環が壊れやすくなるためです。
複数の特性を持つ AI を配置し、比較・棄却・再定義を含む運用循環として安定させます。
Q-TA-08:DPF のあとに続く数値(2.6、2.7 など)は何ですか?
A: DPF の運用改訂(世代差分)を示す内部管理値です。
ただし、外部公開では「最新版かどうか」よりも、固定定義と運用原理の一貫性を優先します。
Q-TA-09:DAI はどの LLM で稼働しますか?
A: 複数の主要モデル環境で運用されています。
ただし本ポータルでは、固定情報として列挙しません(更新コストと誤読の回避のため)。
必要な範囲は 08(構成員)と 10(研究・技術)に集約します。
【作品・商品( Works & Products )】
Q-WP-01:WALI(ワリ)とは何ですか?
A: Dualbind の思想を、音楽・詩・物語として翻訳するコンセプト作品群です。
(用語集:WALI)
Q-WP-02:統一詩とは何ですか?
A: 複数曲を貫く詩的構造(抽象歌詞の共有構造)です。
(用語集:統一詩)
Q-WP-03:統一詩はどのように進化したのですか?
A: 制作の進行に合わせて、曲数・視点数に応じた構造へ拡張されます。
進化の過程はコンセプトブックに記録されます。
Q-WP-04:コンセプトブックとは何ですか?
A: WALI の世界観や設計、制作背景を記録する資料集(PDF)です。
(用語集:コンセプトブック)
Q-WP-05:WALI とコンセプトブックの関係は?
A: WALI は作品、コンセプトブックは作品の設計図/読本です。制作過程で随時改訂します。
Q-WP-06:Autumn 版の内容量と形式は?
A: 目安 18–20 ページの PDF(テキスト中心+少量の図版)。印刷版は検討中です。
Q-WP-07:WALI の Type って何ですか?
A: 編成・構文・アレンジが異なる派生型です。世界観やテーマに応じて複数存在します。
Q-WP-08:歌詞や詩はどこで読めますか?
A: コンセプトブック、曲ごとの特設ページ等に整理して公開予定です。
Q-WP-09:デジタル商品は再ダウンロードできますか?
A: 購入アカウントで再取得可能です(BASE の仕様に準拠)。
Q-WP-10:音源のフォーマットは?
A: 配信は主要 DSP、直販は WAV / FLAC / MP3 等を予定。先行は一部試聴版から開始します。
Q-WP-11:ライセンスと二次利用は?
A: 個人視聴/鑑賞の範囲で利用可。営利・再配布・学習用再提供は不可(要個別許諾)。
Q-WP-12:対話ログの引用は?
A: 出典(ページ URL/日付)明記の非営利引用は可。改変・再配布は不可(要個別許諾)。
Q-WP-13:今後の作品予定は?
A: WALI を軸に、対話記録や制作ドキュメント等を展開予定です。詳細は「制作・作品」へ。
【販売・発送( Sales & Shipping )】
Q-SS-01:どのような商品がありますか?
A: 現在はデジタル商品(PDF 等)を中心に準備中です。詳細は「全商品」を参照してください。
Q-SS-02:支払い方法は?
A: BASE の仕様に準拠します。購入画面または表記をご確認ください。
Q-SS-03:発送はいつ?
A: デジタル商品は購入後すぐ。物理商品の発送時期は商品ページに記載します。
Q-SS-04:海外から購入できますか?
A: デジタル商品は原則可能。物理商品の海外発送は準備が整い次第対応予定です。
Q-SS-05:予約販売はありますか?
A: 商品によってはあります。商品ページに明記します。
Q-SS-06:返品・キャンセルは?
A: デジタル商品は不可。物理商品は初期不良のみ交換対応(到着後 7 日以内に連絡)。
Q-SS-07:領収書・インボイスは?
A: 発行可否・形式は BASE の仕様に準拠します。
Q-SS-08:DLリンク期限
A: BASE の仕様に準拠。期限切れ等は注文番号を添えて CONTACT へ。
Q-SS-09:メール未着
A: 迷惑メール等を確認の上、受信許可設定をお願いします。未着時は注文番号を添えて CONTACT へ。
Q-SS-10:推奨環境
A: 最新の Chrome/Safari/Edge を推奨。安定通信環境での DL を推奨します。
【実務・参加( Join & Participation )】
Q-JP-01:WALI はいつリリース?
A: 制作進捗に応じて決定します。現時点では 2026 年秋以降を目安に準備中です。
Q-JP-02:参加できますか?
A: 体制整備中です。興味のある方は CONTACT からご連絡ください。
Q-JP-03:参加にスキルは必要?
A: 必須ではありません。思想への関心、言葉/音楽/感性への共鳴が入口になります。
Q-JP-04:参加の最短ステップは?
A: 「はじめに」→「用語集」→(任意で)感想・質問 → CONTACT が最短です。
最短:CONTACT 件名「参加希望(簡易)」で送信(自由記述 200 字目安)。
Q-JP-05:コラボ提案は可能?
A: 歓迎します。過去作品やポートフォリオの提示が近道です。
Q-JP-06:更新情報はどこで?
A: X(@K2nd)およびポータルの更新表記で告知します。
Q-JP-07:支援方法は?
A: 現時点では、購入・フィードバック・拡散が最も大きな支援になります。
【その他( Etcetera / Others )】
Q-EO-01:Dualbind は企業?プロジェクト?
A: 現在は個人プロジェクトです。
スタジオ(DD-UW)と研究所(DD-LB)の二系で運用しています。
Q-EO-02:著作権は?
A: 作品ページのライセンス表記をご確認ください。商用利用・転載は事前連絡をお願いします。
Q-EO-03:対応言語は?
A: まず日本語を整備し、英語は主要ページから段階的に公開します。
Q-EO-04:問い合わせ返信時間は?
A: 目安は 48 時間以内。制作・収録期は 72 時間以内を目標に対応します。
Q-EO-05:進捗はどこで追える?
A: X の投稿、各ページの「最終更新」表記、「ABOUT」の更新履歴で告知します。
Q-EO-06:「Phase 0.5」とは?
A: 共創基盤強化の段階です。Phase 1 では本格運営と公開範囲の拡張を予定しています。
Q-EO-07:個人情報の取り扱いは?
A: 購入・問い合わせ情報は販売・連絡目的に限定して利用し、第三者提供は行いません(法令を除く)。
Q-EO-08:外部 AI(NotebookLM 等)への投入は?
A: 公開ページの範囲での個人学習用途は可。生成物の公開や商用利用は不可(要個別許諾)です。
Q-EO-09:類似名(DualBind 等)との関係は?
A: ありません。
同名・類似名の技術やプロジェクトが存在する場合がありますが、Dualbind は 2023 年 12 月から本名称を中核概念として運用しており、目的・領域・成果物は異なります。
Created: 2025-10-12 17:40 (JST, UTC+9)